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A.完全予約制です。必ず事前にご連絡ください。
A.ご予約日変更のご連絡をお願いします。
大腸がん検査(検便検査)をご受診の方で、既に便を採取済の場合、変更時にお申し出ください。
受付時間内であればご受診いただけますが、予約時間どおり来所されているお客様を優先とさせていただくため、お待ちいただくことになります。
大幅な遅れになると、ご受診できない検査が出てくる場合がありますので、予約時間に遅れる場合はご連絡をお願いします。
A.予約時間でのご案内となりますので、お時間までお待ちいただくことになります。
A.血液検査オプションや一部オプション検査は追加可能です。
人数制限があり当日追加ができないオプション検査もございますので、受診票に同封されている『オプション検査のご案内』をご確認いただくか、ご予約済の診療所へご連絡ください。
A.変更は可能ですが、ご加入の健康保険組合やお勤め先によっては変更ができない場合がございます。
受診内容の変更をご希望の場合、ご予約済の診療所へご連絡ください。
A.主治医の指示に従ってください。
服薬される場合は、できるだけ早い時間に少量の水で服用してください。
人間ドックは約2時間半~3時間、胃の検査を含む生活習慣病予防健診は約2時間、定期健診は約1時間が目安です。
ただし、ご受診内容や当日の状況によって前後しますので、ご了承ください。
A.マンモグラフィ検査・胸部CT検査・内臓脂肪CT検査・体脂肪測定・脳ドック(MRI・MRA)など、一部検査をご遠慮いただいております。
ペースメーカー及びICD(植え込み型除細動器)をご使用の方は事前にお申し出ください。
A.生理中でも受診は可能です。子宮頸がん検査もご希望により受診可能です。
ただし、尿潜血や検便検査に経血が混じると陽性反応が出る可能性がありますので、生理中を避けての受診をおすすめします。
A.一部ご受診いただけない検査がございますが、受診可能です。
エックス線検査は原則実施できません。
妊娠中または妊娠の可能性のある方はご連絡をお願いします。
A.ご受診いただけます。
ただし、授乳中の方、断乳直後(断乳後おおむね6カ月以内)の方はマンモグラフィ検査をご受診いただけない場合がございます。
A.体重130kg以上の方は一部ご受診いただけない検査がございます。
事前にご連絡をお願いします。
A.健診結果に影響することが考えられるため、受診前日の暴飲暴食やアルコールは避けていただきますようお願いします。
A.受診前の注意事項をご覧ください。
A.受診前の注意事項をご覧ください。
がんの補助診断になるものを腫瘍マーカーと言い、早期がん発見のための検査ではありません。
腫瘍マーカーの基準値は多くの人(正常人および対象となるがんの患者)の検査データをもとに決められているため、中には多くの人と異なる結果を示す人もいます。
がんが存在していなくても数値が基準値を外れたり、がんが存在していても数値が上昇しない場合があります。
がん検診での発見精度を高めるためには、エックス線や内視鏡、エコーなどの画像検査と組み合わせて受診することが有用です。
「マンモグラフィ検査」はエックス線を使い、上半身裸の状態で、乳房を片方ずつプラスチックの板で挟んで圧迫し、平たく引き伸ばして撮影します。視触診では分かりにくい1㎝以下の小さなしこりや、ごく小さな石のような石灰化を見つけることで症状のない早期のがんを見つけることができます。
乳房を圧迫して撮影するため、多少の痛みを伴います。エックス線を使った撮影のため、被曝がありますが、自然に浴びる放射線量と比較してもごく少量のため、心配ありません。
「乳腺エコー(超音波)検査」は超音波を使い、上半身裸の状態であお向けに寝て、ゼリーをつけたプローブという器具をあてながら、しこりなどがないか乳房全体を検査します。マンモグラフィと比べてしこりの診断が容易です。超音波を用いるため被曝がなく、マンモグラフィのような痛み等がないため、身体の負担が軽い検査です。
A.40歳以上の方にはマンモグラフィ検査を、40歳未満の方、妊娠中及び妊娠の可能性のある方、授乳中の方には乳腺エコー(超音波)検査をおすすめします。
A.実施していません。ご了承ください。
A.「バリウム検査」は発泡剤で胃をふくらませたあと、バリウム(造影剤)を飲んで、検査台の上で身体を上下左右に動かし、胃の粘膜全体にバリウム(造影剤)を行き渡らせながらエックス線を照射し、胃の内部を観察します。検査後、下剤を内服しバリウムを排出する必要があります。
「胃カメラ検査」は口または鼻から小さな医療用カメラ(内視鏡)のついたやわらかいチューブを挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜表面を直接撮影し、胃の内部を観察します。
嘔吐反射が強く出て、きつく感じる人もいます。
A.40歳以上の比較的健康な方や嘔吐反射の強い方はバリウム(胃透視)検査を、ピロリ菌の感染歴のある方やバリウム(胃透視)検査で異常を指摘された方は胃カメラ検査をおすすめします。
また、妊娠中の方、体の不自由な方、ご高齢の方、腹部手術を受けて間もない方や、腸閉塞を起こしたのある方はバリウム(胃透視)検査をご受診いただけません。
妊娠中の方は胃カメラ検査をご受診いただけない診療所もございますので、お申し出をお願いします。
A.ご受診される診療所によって異なります。ご予約時、お問い合わせください。
A.提携先の医療機関で実施可能です。
ただし、実施不可の診療所、健康保険組合やお勤め先との契約内容によって実施できない場合もございますので、ご希望の場合はご連絡ください。
A.ご受診されてから約2~3週間後にお送りしています。
ご受診内容によって日数は前後いたしますので、ご了承ください。
A.有料で発行可能です。
ただし、発行できない場合もございますので、ご受診された診療所へお問い合わせください。
健康診断結果の見方をご覧ください。
A.ご利用いただけます。QR・バーコード決済も可能です。
ただし、ご利用いただけないカード会社やQR・バーコード決済もございます。
A.お車でお越しの方のために、敷地内に駐車場を完備または提携駐車場へお停めいただけます。
提携駐車場へお停めいただいた場合、健診時間分の無料駐車券をお渡ししております。
※「福岡健診診療所」には駐車場がございませんのでご了承ください。
A.ご受診いただけますが、一部ご受診いただけない検査もございます。
介添えや車椅子のご準備が必要な場合、事前にご連絡ください。
A.50名以上からお受けいたします。
ご相談可能ですので、下記ご連絡先へお気軽にお問い合わせください。
A.事前に採尿いただく場合のみ同封されております。
A.他の健診機関の予約状況は分かりかねます。ご了承ください。
健診内容によって受診票を複数枚お送りさせていただきます。
問診事項をご記入の上、当日ご持参ください。
A.ご受診いただけます。健診内容によっては実施できない検査がございます。
また、日本語での会話が難しい方は、通訳していただける方に同伴をお願いしております。
A.LLや3Lもご用意しております。
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