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メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドロームの概要

 メタボリックシンドロームとは、内臓のまわりに脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満に加えて、高血圧、高血糖、脂質異常の3つのうち2つ以上が合併した状態です。
 ひとつひとつの状態が軽くても、これらが重なることで、生活習慣病を起こす危険性が高まります。
 自覚症状はほとんどありませんが、放っておくと動脈硬化が急速に進行し、脳血管疾患や心疾患、その他重症な合併症を引き起こす要因になります。

特定健診・特定保健指導

 高血圧症・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病は、肥満、特に内臓のまわりに脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満が大きな危険因子であることがわかっています。
 これをうけ、平成20年4月よりメタボリックシンドロームに着目した健診(特定健診)が始まり、特定健診の結果から生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して生活習慣を見直すサポート(特定保健指導)を実施しています。

特定健診・特定保健指導

メタボリックシンドロームの診断基準

日本内科学会による基準値(2005年4月)

BMI=体重(kg)÷身長(m)二乗

メタボリックシンドロームの状況

 厚生労働省が発表した「平成28年国民健康・栄養調査結果」によると、メタボリックシンドロームが強く疑われる者と予備群と考えられる者を併せた割合は、男女とも40歳代以上で高くなっているのです。
 さらに40~74歳でみると、なんと男性の2人に1人、女性の5人に1人を占めています。

メタボリックシンドロームが強く疑われる者と予備群の割合

  男性 女性
30歳代
26.7%
4.0%
40歳代
38.8%
7.6%

40~74歳のメタボリックシンドロームが強く疑われる者と予備群の割合

  男性 女性
強く疑われる者
28.4%
9.2%
予備群
26.4%
8.4%
合計
54.8%
17.6%

メタボリックシンドロームの改善のポイント

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メタボリックシンドロームの概要
メタボリックシンドロームの改善のポイント

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